アメリカのキッチンといえばテレビや映画でみかけるような、
広くて大きい調理台があるものをイメージしがちですが、
家によって大きさはさまざまなのです。

キッチンの文化は、キッチンの構造のほかにも、
作業工程や食習慣などにより変わってくるのです。

アメリカのキッチンには必ず食器洗い機があり、手で洗うよりも時間が短縮され、熱湯殺菌もできるため清潔だと言われており、ほとんどの家庭で使われているのに対し、日本ではそれほど利用されていないのです。

日本でシステムキッチンの普及率が高まり、新築する場合やリフォームのときに食器洗浄機をつける家庭も増えてきたのですが、
少量の食器であれば機械を使うのはもったいないと思い、手洗いしてしまうのです。

そのほか、アメリカのキッチンでは食器棚というものがありません。
キッチンのキャビネットに収納し、外から見えないようにしておきます。
日本の場合は、高級なお皿やグラスをガラスのはいった食器棚に入れておき、
コレクションボードとして展示する傾向があるのです。


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